ヴェルニの美音先生のプロフィール
幼いころから強力な霊感を持ち、予知夢やオーラを観る鑑定師。そのサイキック能力により、声を聞くだけで映画のように映像を視ることができるようです。さらに極めて高い的中率を誇るカルトッシュカードを用いることで、相談者の悩みを解決まで導きます。霊能力者としての能力に加え、相談者を大切にする面倒見の良さも評判を呼び、幅広い世代にリピーターを持つ人気の鑑定師です。
ヴェルニの美音先生の利用者の口コミ・評判
私だけが知っていることを見抜いてしまった(女性 26歳 OL)
私は占いが大好きですが、占い師の中でもとても人気のある先生で、的中率もすごいという噂だったので、電話をしてみることにしました。先生はちょっと話しただけで、突然色々なビジョンが見えたようで、その内容を私に教えてくれました。それには私だけしか知らないような話もあって、本当にビックリしました。霊能力はあるものだと信じていましたが、実際に自分が体験してみるとちょっと恐いくらいです。でも、それこそが本物の鑑定師だと思うので、これからは全部美音先生に相談するようにしたいと思います。
一回り年下の男性に恋をしてしまいました(女性 35歳 OL)
一回り近く年下の男性から告白をされたとき、最初は冗談や勘違いだと思っていましたが、それが本気だとして心底戸惑いました。私はもともとモテるような人間ではなかったので、そんなマンガのような展開に驚くばかり。私も彼の熱意に押され、どんどん好きになっていきましたが、交際する勇気はありませんでした。でも美音先生は私を励まし、年齢は関係ない、あなたの運命の相手だから安心して、と勇気づけてくれました。私は彼の申し出を受け入れて、私たちは付き合うようになりました。関係がうまく行くように、先生に相談をしながら頑張っていきたいと思います。
辛い不妊治療に耐えることができました(女性 36歳 公務員)
私たち夫婦には子供ができず、3年間不妊治療をしていました。しかし、いい加減精神的にも苦しくなり、諦めたいという気持ちと子どもが欲しいという二つの感情の板挟みになっていました。そのせいでストレスが溜まり、家庭でも夫にあたってしまい、ますます嫌な気分になるという悪循環でした。
そんなとき知人の紹介で美音先生に相談を依頼することになったのです。先生の鑑定により、私たちの間に間もなく子どもができることが分かりました。私はどういうわけか先生の言葉が絶対にあたるような気がして、その場で泣き崩れてしまいました。
そして今年の春、ようやく私たちの間に子どもが誕生しました。あの時先生の支えがなければ、私は不安に押しつぶされていたかもしれません。新しい命を授けてくれた先生に心から感謝をしています。
少女のような母親との関係を改善したい(女性 27歳 OL)
私の母親はシングルマザーですが、まるで17歳の少女のような性格で、発言も着る服も若すぎるし、感情がコントロールできないのかすぐに癇癪を起したりと、娘であってもみていて恥ずかしくなるほどでした。私はそんな母親を変えたいと思い、美音先生に話をしてみました。すると先生は、お母さんを変えることは難しいけれど、あなたを変えることならできる、とアドバイスをくれたのです。私ははじめ、その言葉の意味が分かりませんでしたが、先生の鑑定を続けるうちに、私は自分でも気づいていなかった自分の周りの問題に気づき、それらを解決できるようになりました。そのうちに母親のことがあまり気にならなくなり、多少おかしなことがあっても、おおらかに許せるようになったのです。母親が変わらなくても、私自身が人間的に成長することで、私たちの関係は結果的に良いものになったと思います。占い師というと胡散臭い気もしますが、美音先生はまるでカウンセラーとかコンサルタントのような方だと思います。
夫と熟年離婚すべきでしょうか?(女性 58歳 主婦)
夫が退職して毎日家にいるようなりました。夫はもともと出不精で友達もおらず、そうかといって私が外に出るのも嫌がり、私は本当に窮屈な日々を過ごしていました。そんな私に、周囲の日とは離婚を持ち掛けるようになり、私も少しずつそれを真剣に考えるようになりました。ところが美音先生に私の将来について占ってもらうと、離婚をすると私にとっても悪影響になる、と意外なことを言われたのです。「それより、これからはあなたの思うままに行動してみてください。たとえ旦那さんに文句を言われても、気にしないでやっているうちに、彼があなたに合わせるようになるはずです」とアドバイスをもらい、私はその通りにしょっちゅう友人と遊ぶようになりました。するとはじめは不貞腐れていた夫も、ときどき一緒に出掛けようと提案してくれるようになったのです。夫と出かけてみると、意外に楽しくて、なんだか改めて夫婦生活を実感しているようです。離婚だけが答えではないんだなと思いました。